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木造住宅におけるアンカーボルトのずれ!! 

アンカーボルトの施工に関する記事をご紹介します。

完成を目前に控えた木造住宅の現場。

建て主の依頼を受けた調査会社が検査を実施すると、

アンカーボルトが土台の中心線から大きくずれている個所が

多数あることがわかった。

この住宅は在来工法の2階建てで、基礎形式はベタ基礎。

基礎立ち上がり部の幅は150mmで、土台には

断面120mm角の材を使っていた。建て主は工事中に、

基礎のアンカーボルトや土台がずれたままで施工しているのを見ていた。

不安をぬぐい去れなかった建て主は完成直前になって、

住宅検査保証協会(東京都墨田区)に調査を依頼してきた。

 同社の担当者は、まずは基礎の外周や床下から

アンカーの施工状況をチェック。

ホールダウン金物を含むアンカー計71カ所のうち、

現況を確認できる69カ所を確認してみると、

下のイラストのように、基礎の立ち上がりや土台の

中心線からずれている個所が合計13カ所もあることがわかった。


thumb_500_shimo0407d.jpg

土台材は120mm角なので、アンカーを中心線に沿って設置すれば、

本来は土台の両側端からそれぞれ60mm付近に位置するはずだ。

しかし実際には下のイラストのように、片方の側端から17mmの

位置にあるアンカーもあった。さらに、土台自体が基礎と大きくずれた

個所もあり、ずれが最も大きかった個所では、

基礎立ち上がりの側端と土台側端とが40mmも離れて、

土台の反対側の側端が基礎からはみ出していた。

thumb_500_shimo0407c.jpg

「こうしたずれはすべて、

施工精度の低さに起因すると考えられる」と指摘する。

基礎工事の際にアンカーを最初からずれた位置に設置したり、

基礎コンクリートの打設時に動いたりした可能性が高い。

さらに建て方に進んだ際に、本来の設置位置とずれていた

アンカーに合わせる格好で土台を施工していったのだろう。

 「アンカーは本来、引き抜き耐力を期待する部材なので、

本来打設すべき位置とずれても、必ず構造計算上の

問題につながるわけではない。この住宅のケースでも、

構造計算などをやり直した結果、建物の強度に

影響するほどではないと判断した」。

そのうえで、土台材の老朽化などにより

アンカーの設置位置で“かぶり”が足りない個所が割けるような

事態を予防するために、問題の個所を金物で補強する案を提示した。

下のイラストのような補強方法だ。

shimo0407e.jpg

「木造住宅の現場では、基礎工事の管理が

不十分とみられるケースが少なくない。

“鉄筋コンクリート構造物”としての品質確保に関する

意識が足りないためではないかと思わざるを得ない」。







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[ 2009/04/09 19:46 ] 建築、注文住宅 | TB(0) | CM(0)
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